今日も餃子でした~
今日はご飯が少なかったので、鶏肉もつけてみた。
カップ麺もあったけど、結局食わなかった。。。
2012年4月25日水曜日
2012年4月24日火曜日
フランスVISA取得を目指し
さすがに初回のは内容がなかったようだ。てかこれって誰がみてんだろうか。
まぁ今日はちょっとだけ有益かも知れない情報を。
実は私来月(2012年5月)にフランスに行かなければならない。
そのためにVISAを取らなきゃならんのだ。。。中国人だから。
私の現在の在日資格は永住者なのでVISAをとればフランスには行ける。
どんなVISAが必要なのかというと、1週間の滞在なのでシェンゲンVISAなるものらしい。
ちなみに渡航目的は国際学会への参加です。
VISAの取り方:
1.とにかく大使館の予約をとる
まずは大使館にVISAをとりにいきますよってことを伝える必要がある。
フランスの場合には「ビザ申請予約システム 」を利用する。
これがかなりのくせ者!
なんとIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?じゃうまく働かないんだぬ~
先に進まなくなる。
私はこれでだいぶ時間をロスした。
大使館に電話してもしばらく待って、アクセスしろの1点張り。
本当、対応悪いよ。
ちなみに旅行会社にVISAの代理申請を頼んでも、フランスの場合にはやってくれないので注意。
10社ほど電話したが、全滅でした!
理由としては生体なんたらがあるから自分で行かないとどうにもならないかららしい。
ということでIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?以外のブラウザ、例えばFireFoxとかで予約をします。
2.資料集め
これが一番面倒だよね。
まぁいろいろ必要だけど、面倒だったのは「外国人登録原票記載事項証明書」の英訳。
まぁ当然だけど、大使館の人は日本語が読めないということになっている、ので日本語の証明書には英訳が必要で、これは自分で訳していいものかどうか分からないので、正式に専門にやってくれて、ちゃんと訳しましたよっていう証明書を出してくれるところにお願いしました。
まぁでも3日くらいで届きそう。
あと面倒なのが学会側からの招待状請求。
これは向こうからの返事がないとどうにもならん。
招待状の返信はあって、PDFを送ってもらった。
京大の経費で行くことになっているが、自分の通帳のコピーもしておいた。(記載事項のある全ページをコピートルべきだった。)
3.あとは提出するだけ
いよいよ提出当日。
アメリカの時には人がいっぱい並んでて、しかも大使との「面談」があるっていわれていたので、緊張してたけど(もちろんそんな偉いことはなく、適当な職員と日常会話をしただけ。)、今回は緊張感ゼロでのぞんだw
大使館前に着くと、3,4人が並んでいて、見たらVISA待ちの列と思われた。
1人ずつ警備員さんに招き入れられて、荷物を見られて、金属探知機を通り抜けさせられる。
おれは3回通ったwいや、ベルトの金属も引っかかるんだもん〜しょうがないね。
中に入ると、結構人がいて、待ち時間長いだろうなぁって思ったら、案外早く名前を呼ばれた。
なんか周りのみんな番号札持ってたけど、あれはVISA申請には関係ないらしい。。。ちょっと不安だったけど。
で、書類を窓越しに渡して、指紋、顔写真撮られて、終了〜
4.受け取り
今回は時間がないので自分で取りにいくことにした。
5.取りにいってきました。
前回の申請時に渡された領収証的なものを1枚だけ持っていったところ、赤い番号札を渡され、簡単に受け取ることができました。
受け取るときにきいたことは、「入回数」が「1」ってのはどういうことか。
答えとしてはシェンゲン加盟国群に入る回数だそうだ。
1回はいってしまえば、その中での国間の行き来はなんの問題もないそうだ。
(私はオランダでシェンゲン加盟国群に入って、さらにフランスに行くので、もし「入国回数」が「1」だった場合にはOUTなわけです。というかOUTだったら俺はどうするつもりだったんでしょうかねw)
まぁ何はともあれ、無地にフランス滞在VISA、正確にはシェンゲンVISAをとることができました〜
今まで、アメリカ、イギリス、韓国のVISAをとってきたけど、フランスが一番悩まされて気がする。
長く書いたらぁ〜
まぁ今日はちょっとだけ有益かも知れない情報を。
実は私来月(2012年5月)にフランスに行かなければならない。
そのためにVISAを取らなきゃならんのだ。。。中国人だから。
私の現在の在日資格は永住者なのでVISAをとればフランスには行ける。
どんなVISAが必要なのかというと、1週間の滞在なのでシェンゲンVISAなるものらしい。
ちなみに渡航目的は国際学会への参加です。
VISAの取り方:
1.とにかく大使館の予約をとる
まずは大使館にVISAをとりにいきますよってことを伝える必要がある。
フランスの場合には「ビザ申請予約システム 」を利用する。
これがかなりのくせ者!
なんとIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?じゃうまく働かないんだぬ~
先に進まなくなる。
私はこれでだいぶ時間をロスした。
大使館に電話してもしばらく待って、アクセスしろの1点張り。
本当、対応悪いよ。
ちなみに旅行会社にVISAの代理申請を頼んでも、フランスの場合にはやってくれないので注意。
10社ほど電話したが、全滅でした!
理由としては生体なんたらがあるから自分で行かないとどうにもならないかららしい。
ということでIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?以外のブラウザ、例えばFireFoxとかで予約をします。
2.資料集め
これが一番面倒だよね。
まぁいろいろ必要だけど、面倒だったのは「外国人登録原票記載事項証明書」の英訳。
まぁ当然だけど、大使館の人は日本語が読めないということになっている、ので日本語の証明書には英訳が必要で、これは自分で訳していいものかどうか分からないので、正式に専門にやってくれて、ちゃんと訳しましたよっていう証明書を出してくれるところにお願いしました。
まぁでも3日くらいで届きそう。
あと面倒なのが学会側からの招待状請求。
これは向こうからの返事がないとどうにもならん。
招待状の返信はあって、PDFを送ってもらった。
京大の経費で行くことになっているが、自分の通帳のコピーもしておいた。(記載事項のある全ページをコピートルべきだった。)
3.あとは提出するだけ
いよいよ提出当日。
アメリカの時には人がいっぱい並んでて、しかも大使との「面談」があるっていわれていたので、緊張してたけど(もちろんそんな偉いことはなく、適当な職員と日常会話をしただけ。)、今回は緊張感ゼロでのぞんだw
大使館前に着くと、3,4人が並んでいて、見たらVISA待ちの列と思われた。
1人ずつ警備員さんに招き入れられて、荷物を見られて、金属探知機を通り抜けさせられる。
おれは3回通ったwいや、ベルトの金属も引っかかるんだもん〜しょうがないね。
中に入ると、結構人がいて、待ち時間長いだろうなぁって思ったら、案外早く名前を呼ばれた。
なんか周りのみんな番号札持ってたけど、あれはVISA申請には関係ないらしい。。。ちょっと不安だったけど。
で、書類を窓越しに渡して、指紋、顔写真撮られて、終了〜
4.受け取り
今回は時間がないので自分で取りにいくことにした。
5.取りにいってきました。
前回の申請時に渡された領収証的なものを1枚だけ持っていったところ、赤い番号札を渡され、簡単に受け取ることができました。
受け取るときにきいたことは、「入回数」が「1」ってのはどういうことか。
答えとしてはシェンゲン加盟国群に入る回数だそうだ。
1回はいってしまえば、その中での国間の行き来はなんの問題もないそうだ。
(私はオランダでシェンゲン加盟国群に入って、さらにフランスに行くので、もし「入国回数」が「1」だった場合にはOUTなわけです。というかOUTだったら俺はどうするつもりだったんでしょうかねw)
まぁ何はともあれ、無地にフランス滞在VISA、正確にはシェンゲンVISAをとることができました〜
今まで、アメリカ、イギリス、韓国のVISAをとってきたけど、フランスが一番悩まされて気がする。
長く書いたらぁ〜
2012年4月23日月曜日
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