今日はドイツで、ドイツ人・日本人のみんなでBBQ〜
ドイツでよく見かけるソーセージは日本のとはちょいと違って、焼く前は非常に柔らかく、なんというか肉の腸詰めって感じが濃い。
焼くとなかなかうまい。
ドイツではこれを堅いパンに挟んで持ち、それで食うのが主流みたい。
アイスも作った。
写真に写ってるのは、材料の入った鍋に液体窒素をかけ、ドリルでかき混ぜてるところ。
ドイツ系物理人はこうつくるらしいw
これ、結構は液体窒素を使った気がするよ。まぁ液窒なら安いか。。。
ちなみにドイツでは炭酸入り水がよく売られて、よく飲まれている。
これは慣れないとなかなか不味い。
ということでみなさんは、「Still」と書かれている水を買おう。
2012年8月21日火曜日
2012年8月20日月曜日
ドイツでの観光話
なんかホテルでやっと久々にネットが使えました。
今回で決心したことは、海外に出張で行くときには必ず海外でもネットが使えるように何かしら契約をしておくべき。
ホテルで使えることになっていてもこれを信用してはならない。
なぜなら今まで出張では4カ所(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ)ではその内3カ所の宿でネットトラブルになったから。
まぁそれは置いといて、ドイツ観光の話をしよう。
とは言っても、今回の滞在地が
イエナ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8A
なので、その近くでの観光となった。
まず始めに靴を買います。
いや、これはただただ俺自身の靴が底がとれそうだったので買ったまでです。
ちなみに写真のは40ユーロでした。
サイズはもちろん表示が分からないので適当にはいてみるしかないね。
それから
「Stadtmuseum Kunstsammlung」
ってところに行きました。
特記するべきものはなく、ただただイエナの歴史的な展示があっただけです。
別にって感じです。
そのあとには世界一古いと噂のプラネタリウムに行きました。
カール・ツァイス社のプラネタリウムです。
ここ
一日に5,6回(土日?)の上映があり、それぞれ違うプログラムでした。
それぞれ1時間くらいのものでした。
今回見たものはなんか四季を紹介するものでした。
正直ってがっかりです。
プラネタリウムとはいっても星が出てきたのはわずか数分で、他は四季それぞれの写真を見せられたり、どうでもいい部屋の風景を見せられたりという感じでした。
まぁドイツ人の幼稚園児か小学低学年向けでしたね。
つまり日本人の大人には全然向かないものでした。
で、別な日に今度はちょいと足を伸ばしてワイマールに行ってきました。
ワイマール:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AB
ここは城下町的な雰囲気がぷんぷん。
日本人を見かけることもできるくらいの観光地でした。
イエナでは日曜日は食事をするところがないほどに店が閉まってしまいますが、ワイマールなら心配いらない。なぜなら観光地だから。
で、見たのは城美術館と町中風景でした。
城美術館の中身はよくある油絵がたくさんあった感じです。
キリスト色が濃かった。
もともとドイツでは教会など多くの場面でよくキリストな感じをみます。
一方でワイマールの町中では馬車に乗れるようで、乗っている人たちがたくさんいました。町中を散歩できるみたいです。
他にはショッピングがいいのかな?
まぁ川とか広場とかがあって自然もあったし、なかなか観光はできると思う。
あと噂では家の建築が有名だとか、じゃないとか。。。
そのあとはイエナに戻って夕食を食べた。
ホテルの近くで食べたが、まぁおいしかったよ。
ちなみにこの地域なのかドイツなのかは知らないが、蜂(ミツバチ?)と蠅(でかい)はよく町中で見かける。
というか我が物顔でブンブン飛び回っている。
私たちのグループでも何人か何回か追い回されましたし、食事の邪魔もたくさんされましたw
まぁ対処法としては、急に動かずに驚かずにちょっと振り払うくらいがよいかと思います。
現地のドイツ人に聞いたところ、結構さされた経験があるとか。。。
ということでドイツ観光話終わり。
なんか注意点をたくさん述べた気がする。
今回で決心したことは、海外に出張で行くときには必ず海外でもネットが使えるように何かしら契約をしておくべき。
ホテルで使えることになっていてもこれを信用してはならない。
なぜなら今まで出張では4カ所(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ)ではその内3カ所の宿でネットトラブルになったから。
まぁそれは置いといて、ドイツ観光の話をしよう。
とは言っても、今回の滞在地が
イエナ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8A
なので、その近くでの観光となった。
まず始めに靴を買います。
いや、これはただただ俺自身の靴が底がとれそうだったので買ったまでです。
ちなみに写真のは40ユーロでした。
サイズはもちろん表示が分からないので適当にはいてみるしかないね。
それから
「Stadtmuseum Kunstsammlung」
ってところに行きました。
特記するべきものはなく、ただただイエナの歴史的な展示があっただけです。
別にって感じです。
そのあとには世界一古いと噂のプラネタリウムに行きました。
カール・ツァイス社のプラネタリウムです。
ここ
一日に5,6回(土日?)の上映があり、それぞれ違うプログラムでした。
それぞれ1時間くらいのものでした。
今回見たものはなんか四季を紹介するものでした。
正直ってがっかりです。
プラネタリウムとはいっても星が出てきたのはわずか数分で、他は四季それぞれの写真を見せられたり、どうでもいい部屋の風景を見せられたりという感じでした。
まぁドイツ人の幼稚園児か小学低学年向けでしたね。
つまり日本人の大人には全然向かないものでした。
で、別な日に今度はちょいと足を伸ばしてワイマールに行ってきました。
ワイマール:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AB
ここは城下町的な雰囲気がぷんぷん。
日本人を見かけることもできるくらいの観光地でした。
イエナでは日曜日は食事をするところがないほどに店が閉まってしまいますが、ワイマールなら心配いらない。なぜなら観光地だから。
で、見たのは城美術館と町中風景でした。
城美術館の中身はよくある油絵がたくさんあった感じです。
キリスト色が濃かった。
もともとドイツでは教会など多くの場面でよくキリストな感じをみます。
一方でワイマールの町中では馬車に乗れるようで、乗っている人たちがたくさんいました。町中を散歩できるみたいです。
他にはショッピングがいいのかな?
まぁ川とか広場とかがあって自然もあったし、なかなか観光はできると思う。
あと噂では家の建築が有名だとか、じゃないとか。。。
そのあとはイエナに戻って夕食を食べた。
ホテルの近くで食べたが、まぁおいしかったよ。
ちなみにこの地域なのかドイツなのかは知らないが、蜂(ミツバチ?)と蠅(でかい)はよく町中で見かける。
というか我が物顔でブンブン飛び回っている。
私たちのグループでも何人か何回か追い回されましたし、食事の邪魔もたくさんされましたw
まぁ対処法としては、急に動かずに驚かずにちょっと振り払うくらいがよいかと思います。
現地のドイツ人に聞いたところ、結構さされた経験があるとか。。。
ということでドイツ観光話終わり。
なんか注意点をたくさん述べた気がする。
2012年8月14日火曜日
ドイツへ
今日からドイツに行きました。
まず出国について。
まずは日本人同様に成田空港に入り、自分の切符を発行した空港会社のカウンターを探します。
そこでパスポートを見せるだけで、切符をもらえます。
このときに同時に大きな荷物を預けることになる。
今回の私の旅の場合にはフランクフルト経由のハノーファー行きだったので一応預けた荷物の受け取り場所を聞いたところ、ハノーファーらしい。
まぁ普通そうだよね。
んで普通に出国ゲートから、手荷物検査を受け、出国審査に向かいます。
手荷物検査時にはカバンからノートPCを出さなければならないが、それ以外普通。
てか今どこの空港に行ってもノートPCはカバンから出すように言われるので、言われる前にやるのが普通です。
中国人を含めた 外国人が日本を出国する場合には、「再入国記録」という書類を書かなければなりません。
この書類は出国審査の直前の広間(?)に置いてあるので、そこですぐさま書きます。
用紙は右半分、左半分に分かれており、日本を出発するときには右半分の「再入国出国記録」を書きます。
日本に戻るときの入国審査の直前に左半分の「再入国入国記録」を書きます。
書き込む内容は名前とか 国籍とか簡単なものだけ。
ただし!
この7月から日本の外国人に対する法律が変わり、再入国許可なくてもある程度の期間なら日本に再入国できるようになりました。
ので「再入国出国記録」のところに新たに「みなし再入国許可による出国を希望します」という欄ができており、ここにチェックをつけることができます。
噂ではここにチェックをつけないと再入国できなくなるとのことなのでチェックをつけて提出しました。
実際には私の場合には以前申請していた「再入国許可」が複数回使える状態でかつ期限もまだ残っていたので、この欄にチェックをつけなくても問題なかったかもしれないが、一応念のためにチェックをつけました。
ということで無事に出国ができました。
あとは飛行機に乗り、ドイツへ入国するだけ。
飛行機内は今回はちょっと嫌な席でした。
そのブロックの最前列のしかも通路に面していた席でした。
画面も肘置きの下にあって、取り出しにくかったり、CAのいるスペースの真後ろなので、機内が暗くなってもそのスペースから光が漏れてくるので寝づらかった。。。
また離陸、着陸時にはCAとばっちり目が合う位置に顔が来ていて、非常に気まずかった。
ということで席を取るときには指定できるならしましょう。
で、ドイツに到着したときの入国審査について
聞かれたのは、これからどこに行くのかとか。
あと招待状を出せと言われたが、その準備をすっかりしてなくて、英語の文章のものがないと言ったら、しょうがないなぁ的な感じでなんとか通してくれましたw
ありがとう!
ということで無事に入国完了。
そして今は宿についてのんびりしています。
そろそろ眠いなぁ
では。
まず出国について。
まずは日本人同様に成田空港に入り、自分の切符を発行した空港会社のカウンターを探します。
そこでパスポートを見せるだけで、切符をもらえます。
このときに同時に大きな荷物を預けることになる。
今回の私の旅の場合にはフランクフルト経由のハノーファー行きだったので一応預けた荷物の受け取り場所を聞いたところ、ハノーファーらしい。
まぁ普通そうだよね。
んで普通に出国ゲートから、手荷物検査を受け、出国審査に向かいます。
手荷物検査時にはカバンからノートPCを出さなければならないが、それ以外普通。
てか今どこの空港に行ってもノートPCはカバンから出すように言われるので、言われる前にやるのが普通です。
中国人を含めた 外国人が日本を出国する場合には、「再入国記録」という書類を書かなければなりません。
この書類は出国審査の直前の広間(?)に置いてあるので、そこですぐさま書きます。
用紙は右半分、左半分に分かれており、日本を出発するときには右半分の「再入国出国記録」を書きます。
日本に戻るときの入国審査の直前に左半分の「再入国入国記録」を書きます。
書き込む内容は名前とか 国籍とか簡単なものだけ。
ただし!
この7月から日本の外国人に対する法律が変わり、再入国許可なくてもある程度の期間なら日本に再入国できるようになりました。
ので「再入国出国記録」のところに新たに「みなし再入国許可による出国を希望します」という欄ができており、ここにチェックをつけることができます。
噂ではここにチェックをつけないと再入国できなくなるとのことなのでチェックをつけて提出しました。
実際には私の場合には以前申請していた「再入国許可」が複数回使える状態でかつ期限もまだ残っていたので、この欄にチェックをつけなくても問題なかったかもしれないが、一応念のためにチェックをつけました。
ということで無事に出国ができました。
あとは飛行機に乗り、ドイツへ入国するだけ。
飛行機内は今回はちょっと嫌な席でした。
そのブロックの最前列のしかも通路に面していた席でした。
画面も肘置きの下にあって、取り出しにくかったり、CAのいるスペースの真後ろなので、機内が暗くなってもそのスペースから光が漏れてくるので寝づらかった。。。
また離陸、着陸時にはCAとばっちり目が合う位置に顔が来ていて、非常に気まずかった。
ということで席を取るときには指定できるならしましょう。
で、ドイツに到着したときの入国審査について
聞かれたのは、これからどこに行くのかとか。
あと招待状を出せと言われたが、その準備をすっかりしてなくて、英語の文章のものがないと言ったら、しょうがないなぁ的な感じでなんとか通してくれましたw
ありがとう!
ということで無事に入国完了。
そして今は宿についてのんびりしています。
そろそろ眠いなぁ
では。
2012年8月11日土曜日
白ワインと赤ワインについて
なんとなく白ワインと赤ワインの違いについて不思議に思ったので調べてみた。
というのはどちらもぶどうからできるのになぜ色が違うのか。。。
答えは、、、
赤ワイン:黒葡萄が原料、皮や種も一緒にした果汁が原料
白ワイン:白葡萄が原料、皮や種を取り除いた果汁が原料
らしい。
基本的な食事との組み合わせは、
赤ワイン:肉料理
白ワイン:魚料理
らしい。
私の趣味としては、
赤ワイン:飲めない
白ワイン:飲めなくはない
です。
というのはどちらもぶどうからできるのになぜ色が違うのか。。。
答えは、、、
赤ワイン:黒葡萄が原料、皮や種も一緒にした果汁が原料
白ワイン:白葡萄が原料、皮や種を取り除いた果汁が原料
らしい。
基本的な食事との組み合わせは、
赤ワイン:肉料理
白ワイン:魚料理
らしい。
私の趣味としては、
赤ワイン:飲めない
白ワイン:飲めなくはない
です。
2012年8月8日水曜日
Vodafoneでの日本から中国への国際電話の掛け方
(86)(21) 1234 5678
という番号にかけたいとすれば、
0046-010-86-21-1234-5678
をかければよい。
ここで0046はvodafone特有の国際電話用番号で、
010は全共通の国際電話認識用番号で、
86は中国の国番号だったかな?
という感じかけられます。
という番号にかけたいとすれば、
0046-010-86-21-1234-5678
をかければよい。
ここで0046はvodafone特有の国際電話用番号で、
010は全共通の国際電話認識用番号で、
86は中国の国番号だったかな?
という感じかけられます。
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