私は噂では外国人である。
日本人とほぼ同じだけど、書類書きの時に時折困ることがある。
漢字がでなかったりとか。
今日は本籍について。
書類を書くときに時たま「本籍」を書く欄が存在する。
日本人の場合には「群馬」とか「東京」とかのように書けばよい。
これは住民票の場所によるのかな?
外国人の場合には都道府県ではなく、国名を書くらしい。
フランス人なら「フランス」と。
以前大学の個人情報を書くときに、間違えて「東京」と書いたことがある。
そうしたら書類上日本人扱いされていたらしい。。。
ということで外国人の皆さんは「本籍」のところには国名を書きましょう。
2012年11月27日火曜日
2012年9月19日水曜日
gmailでのラベル表示の順番
gmailを使ってます。
gmailでは各メールにラベルをつけることができるんですね。
件名の前に表示されます。
「処理済み」とか「会議」とか「やるべきこと」とか。。。
でも同じメールに複数のラベルがついたときにはそのラベルの表示順は適当。
というかABCD順らしい。
これを利用すればその表示順も変えられるわけだ。
「01処理済み」「02会議」「03やるべきこと」
とかにすればいいのだ。
gmailでは各メールにラベルをつけることができるんですね。
件名の前に表示されます。
「処理済み」とか「会議」とか「やるべきこと」とか。。。
でも同じメールに複数のラベルがついたときにはそのラベルの表示順は適当。
というかABCD順らしい。
これを利用すればその表示順も変えられるわけだ。
「01処理済み」「02会議」「03やるべきこと」
とかにすればいいのだ。
こんな時期に上海に行ってきましたw
今、中国と日本はなんか対立しているらしい。
正確には中国でのデモが過激化して、日本企業の店とかを壊している。らしい。
実際に自分の目では見てないので「らしい」としか言えないです。
デモの原因は日本の報道によれば尖閣諸島(魚釣島)に関する領土問題とのこと。
テレビを見ていると、中国人はみんな日本を嫌って、みんなデモに参加して、政府はそれを押さえつけようとがんばっていて、だけどそのデモが政府批判になってはこまるので、日本を嫌うように仕向けている、ように見える。
実際どうなのかを実際に上海に行ってみてきました!
というか普通に観光がしたくて行ったんですけどね。
それがたまたまこんな時期にかぶってしまっただけ。。。
めっちゃ迷ったけどね、行くかどうか。
結構前から予約していたので、キャンセルするにはもったいなかったし、このまま行かなければ中国の悪いイメージしか残らないから行くことにしました。
もちろん中国人の俺が中国に行ったって、何の批判も危険もないだろうと思う。
ただ今回は日本人との2人旅行でした。
自慢じゃないが俺の日本語はうまく、ネイティブそのものです。
というか中国語の方が話すのに神経を使うほど。
(もちろん発音はネイティブだけど。)
そんな俺と中国語が話せない日本人が中国の町中に出て話をすれば2人とも日本人に間違われること必須!
で、実際に観光に行ってきましたが、全然安全、というかデモという単語も気配も何もなかった。
むしろ観光地では中国人が日本語で話しかけてきた。
「ヤスイヨ、センスダヨ。」
「ハシ、イロオチシナイ。」
とかと普通にお土産を買わせようとがんばってました。
日本の企業の店も沢山、沢山ありました。
みんな普通に営業してました。
まぁでも今回の旅では「ル ロイヤル メリディアン上海」という高級ホテルに泊まらしてもらって、行った観光地もメジャーな「上海ワールドフィナンシャルセンター」と「外灘」それに「豫園」なので安全地帯にいたからなのかもしれない。
危険地帯というのは日本領事館前とかになるのかな?とはいうももの上海での危険地帯は非常に狭いところに限られちゃうと思う。
とりあえず何枚か写真を。
↑ホテルからの風景
↑上海ワールドフィナンシャルセンター
↑上海ワールドフィナンシャルセンターの最上階からの風景
↑豫園近く
いや〜なかなか楽しかった。
人の数が半端ないね。
ということで残念ながら日本のテレビ放送にあるような、「デモ」「危険」「魚釣島」などの単語は聞くことも、感じることもできかなかった。
むしろ財布の中身を狙われっぱなしでした。(商品を買うという意味で。)
あと日本人が沢山いた。
雑技も見てきたのだが、100人以上入る会場の半分以上が日本人という感じでした。
もちろん他の観光地でも日本語が沢山聞かれました。
もう一つ大事な事件がある。
それは成田空港に帰ってきたときのことです。
テレ朝の取材を受けたのです!
中国から帰ってきたと察したのだろう。
何日間行っていたのか、危険を感じなかったかとか、を聞かれた。
回答としては嘘をつくわけにはいかないので、全然大丈夫でした、と答えてしまった。
その日のニュースステーションの放送を見ると、案の定うちらのは放送されず、中国人に追いかけられたとかその類いの、稀な経験をした人が放送されてました。
テレビ側としてはそういうコメントが欲しいんだろうね。
というわけで、以上が実際にこの時期に中国に行った俺が見た事実です。
テレビで放送されていることも嘘ではないのは確かです。
ただちょいとフィルタが入っているようですね。
視聴者はそれを信じ込みやすいのも仕方がないと思う。
それしか情報源がないのだから。
だから問題はマスメディアの方であるのは確実だと思う。
実際に中国国内で反日、デモに関わる人も全体のわずかな割合だろう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/18/news079.html
今日本と中国の関係はよいとは言えない状態にあるが、これの解決にはそれぞれの国民が賢く行動することが大事だと思う。
実は今回のホテルがすごいところで、もっと書きたかったが、それはまた今度で。
めっちゃおすすめです、ロイヤルメリディアン上海。
正確には中国でのデモが過激化して、日本企業の店とかを壊している。らしい。
実際に自分の目では見てないので「らしい」としか言えないです。
デモの原因は日本の報道によれば尖閣諸島(魚釣島)に関する領土問題とのこと。
テレビを見ていると、中国人はみんな日本を嫌って、みんなデモに参加して、政府はそれを押さえつけようとがんばっていて、だけどそのデモが政府批判になってはこまるので、日本を嫌うように仕向けている、ように見える。
実際どうなのかを実際に上海に行ってみてきました!
というか普通に観光がしたくて行ったんですけどね。
それがたまたまこんな時期にかぶってしまっただけ。。。
めっちゃ迷ったけどね、行くかどうか。
結構前から予約していたので、キャンセルするにはもったいなかったし、このまま行かなければ中国の悪いイメージしか残らないから行くことにしました。
もちろん中国人の俺が中国に行ったって、何の批判も危険もないだろうと思う。
ただ今回は日本人との2人旅行でした。
自慢じゃないが俺の日本語はうまく、ネイティブそのものです。
というか中国語の方が話すのに神経を使うほど。
(もちろん発音はネイティブだけど。)
そんな俺と中国語が話せない日本人が中国の町中に出て話をすれば2人とも日本人に間違われること必須!
で、実際に観光に行ってきましたが、全然安全、というかデモという単語も気配も何もなかった。
むしろ観光地では中国人が日本語で話しかけてきた。
「ヤスイヨ、センスダヨ。」
「ハシ、イロオチシナイ。」
とかと普通にお土産を買わせようとがんばってました。
日本の企業の店も沢山、沢山ありました。
みんな普通に営業してました。
まぁでも今回の旅では「ル ロイヤル メリディアン上海」という高級ホテルに泊まらしてもらって、行った観光地もメジャーな「上海ワールドフィナンシャルセンター」と「外灘」それに「豫園」なので安全地帯にいたからなのかもしれない。
危険地帯というのは日本領事館前とかになるのかな?とはいうももの上海での危険地帯は非常に狭いところに限られちゃうと思う。
とりあえず何枚か写真を。
↑ホテルからの風景
↑上海ワールドフィナンシャルセンター
↑上海ワールドフィナンシャルセンターの最上階からの風景
↑豫園近く
いや〜なかなか楽しかった。
人の数が半端ないね。
ということで残念ながら日本のテレビ放送にあるような、「デモ」「危険」「魚釣島」などの単語は聞くことも、感じることもできかなかった。
むしろ財布の中身を狙われっぱなしでした。(商品を買うという意味で。)
あと日本人が沢山いた。
雑技も見てきたのだが、100人以上入る会場の半分以上が日本人という感じでした。
もちろん他の観光地でも日本語が沢山聞かれました。
もう一つ大事な事件がある。
それは成田空港に帰ってきたときのことです。
テレ朝の取材を受けたのです!
中国から帰ってきたと察したのだろう。
何日間行っていたのか、危険を感じなかったかとか、を聞かれた。
回答としては嘘をつくわけにはいかないので、全然大丈夫でした、と答えてしまった。
その日のニュースステーションの放送を見ると、案の定うちらのは放送されず、中国人に追いかけられたとかその類いの、稀な経験をした人が放送されてました。
テレビ側としてはそういうコメントが欲しいんだろうね。
というわけで、以上が実際にこの時期に中国に行った俺が見た事実です。
テレビで放送されていることも嘘ではないのは確かです。
ただちょいとフィルタが入っているようですね。
視聴者はそれを信じ込みやすいのも仕方がないと思う。
それしか情報源がないのだから。
だから問題はマスメディアの方であるのは確実だと思う。
実際に中国国内で反日、デモに関わる人も全体のわずかな割合だろう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/18/news079.html
今日本と中国の関係はよいとは言えない状態にあるが、これの解決にはそれぞれの国民が賢く行動することが大事だと思う。
実は今回のホテルがすごいところで、もっと書きたかったが、それはまた今度で。
めっちゃおすすめです、ロイヤルメリディアン上海。
2012年9月10日月曜日
2012年8月21日火曜日
ドイツでのBBQ
今日はドイツで、ドイツ人・日本人のみんなでBBQ〜
ドイツでよく見かけるソーセージは日本のとはちょいと違って、焼く前は非常に柔らかく、なんというか肉の腸詰めって感じが濃い。
焼くとなかなかうまい。
ドイツではこれを堅いパンに挟んで持ち、それで食うのが主流みたい。
アイスも作った。
写真に写ってるのは、材料の入った鍋に液体窒素をかけ、ドリルでかき混ぜてるところ。
ドイツ系物理人はこうつくるらしいw
これ、結構は液体窒素を使った気がするよ。まぁ液窒なら安いか。。。
ちなみにドイツでは炭酸入り水がよく売られて、よく飲まれている。
これは慣れないとなかなか不味い。
ということでみなさんは、「Still」と書かれている水を買おう。
ドイツでよく見かけるソーセージは日本のとはちょいと違って、焼く前は非常に柔らかく、なんというか肉の腸詰めって感じが濃い。
焼くとなかなかうまい。
ドイツではこれを堅いパンに挟んで持ち、それで食うのが主流みたい。
アイスも作った。
写真に写ってるのは、材料の入った鍋に液体窒素をかけ、ドリルでかき混ぜてるところ。
ドイツ系物理人はこうつくるらしいw
これ、結構は液体窒素を使った気がするよ。まぁ液窒なら安いか。。。
ちなみにドイツでは炭酸入り水がよく売られて、よく飲まれている。
これは慣れないとなかなか不味い。
ということでみなさんは、「Still」と書かれている水を買おう。
2012年8月20日月曜日
ドイツでの観光話
なんかホテルでやっと久々にネットが使えました。
今回で決心したことは、海外に出張で行くときには必ず海外でもネットが使えるように何かしら契約をしておくべき。
ホテルで使えることになっていてもこれを信用してはならない。
なぜなら今まで出張では4カ所(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ)ではその内3カ所の宿でネットトラブルになったから。
まぁそれは置いといて、ドイツ観光の話をしよう。
とは言っても、今回の滞在地が
イエナ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8A
なので、その近くでの観光となった。
まず始めに靴を買います。
いや、これはただただ俺自身の靴が底がとれそうだったので買ったまでです。
ちなみに写真のは40ユーロでした。
サイズはもちろん表示が分からないので適当にはいてみるしかないね。
それから
「Stadtmuseum Kunstsammlung」
ってところに行きました。
特記するべきものはなく、ただただイエナの歴史的な展示があっただけです。
別にって感じです。
そのあとには世界一古いと噂のプラネタリウムに行きました。
カール・ツァイス社のプラネタリウムです。
ここ
一日に5,6回(土日?)の上映があり、それぞれ違うプログラムでした。
それぞれ1時間くらいのものでした。
今回見たものはなんか四季を紹介するものでした。
正直ってがっかりです。
プラネタリウムとはいっても星が出てきたのはわずか数分で、他は四季それぞれの写真を見せられたり、どうでもいい部屋の風景を見せられたりという感じでした。
まぁドイツ人の幼稚園児か小学低学年向けでしたね。
つまり日本人の大人には全然向かないものでした。
で、別な日に今度はちょいと足を伸ばしてワイマールに行ってきました。
ワイマール:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AB
ここは城下町的な雰囲気がぷんぷん。
日本人を見かけることもできるくらいの観光地でした。
イエナでは日曜日は食事をするところがないほどに店が閉まってしまいますが、ワイマールなら心配いらない。なぜなら観光地だから。
で、見たのは城美術館と町中風景でした。
城美術館の中身はよくある油絵がたくさんあった感じです。
キリスト色が濃かった。
もともとドイツでは教会など多くの場面でよくキリストな感じをみます。
一方でワイマールの町中では馬車に乗れるようで、乗っている人たちがたくさんいました。町中を散歩できるみたいです。
他にはショッピングがいいのかな?
まぁ川とか広場とかがあって自然もあったし、なかなか観光はできると思う。
あと噂では家の建築が有名だとか、じゃないとか。。。
そのあとはイエナに戻って夕食を食べた。
ホテルの近くで食べたが、まぁおいしかったよ。
ちなみにこの地域なのかドイツなのかは知らないが、蜂(ミツバチ?)と蠅(でかい)はよく町中で見かける。
というか我が物顔でブンブン飛び回っている。
私たちのグループでも何人か何回か追い回されましたし、食事の邪魔もたくさんされましたw
まぁ対処法としては、急に動かずに驚かずにちょっと振り払うくらいがよいかと思います。
現地のドイツ人に聞いたところ、結構さされた経験があるとか。。。
ということでドイツ観光話終わり。
なんか注意点をたくさん述べた気がする。
今回で決心したことは、海外に出張で行くときには必ず海外でもネットが使えるように何かしら契約をしておくべき。
ホテルで使えることになっていてもこれを信用してはならない。
なぜなら今まで出張では4カ所(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ)ではその内3カ所の宿でネットトラブルになったから。
まぁそれは置いといて、ドイツ観光の話をしよう。
とは言っても、今回の滞在地が
イエナ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%8A
なので、その近くでの観光となった。
まず始めに靴を買います。
いや、これはただただ俺自身の靴が底がとれそうだったので買ったまでです。
ちなみに写真のは40ユーロでした。
サイズはもちろん表示が分からないので適当にはいてみるしかないね。
それから
「Stadtmuseum Kunstsammlung」
ってところに行きました。
特記するべきものはなく、ただただイエナの歴史的な展示があっただけです。
別にって感じです。
そのあとには世界一古いと噂のプラネタリウムに行きました。
カール・ツァイス社のプラネタリウムです。
ここ
一日に5,6回(土日?)の上映があり、それぞれ違うプログラムでした。
それぞれ1時間くらいのものでした。
今回見たものはなんか四季を紹介するものでした。
正直ってがっかりです。
プラネタリウムとはいっても星が出てきたのはわずか数分で、他は四季それぞれの写真を見せられたり、どうでもいい部屋の風景を見せられたりという感じでした。
まぁドイツ人の幼稚園児か小学低学年向けでしたね。
つまり日本人の大人には全然向かないものでした。
で、別な日に今度はちょいと足を伸ばしてワイマールに行ってきました。
ワイマール:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AB
ここは城下町的な雰囲気がぷんぷん。
日本人を見かけることもできるくらいの観光地でした。
イエナでは日曜日は食事をするところがないほどに店が閉まってしまいますが、ワイマールなら心配いらない。なぜなら観光地だから。
で、見たのは城美術館と町中風景でした。
城美術館の中身はよくある油絵がたくさんあった感じです。
キリスト色が濃かった。
もともとドイツでは教会など多くの場面でよくキリストな感じをみます。
一方でワイマールの町中では馬車に乗れるようで、乗っている人たちがたくさんいました。町中を散歩できるみたいです。
他にはショッピングがいいのかな?
まぁ川とか広場とかがあって自然もあったし、なかなか観光はできると思う。
あと噂では家の建築が有名だとか、じゃないとか。。。
そのあとはイエナに戻って夕食を食べた。
ホテルの近くで食べたが、まぁおいしかったよ。
ちなみにこの地域なのかドイツなのかは知らないが、蜂(ミツバチ?)と蠅(でかい)はよく町中で見かける。
というか我が物顔でブンブン飛び回っている。
私たちのグループでも何人か何回か追い回されましたし、食事の邪魔もたくさんされましたw
まぁ対処法としては、急に動かずに驚かずにちょっと振り払うくらいがよいかと思います。
現地のドイツ人に聞いたところ、結構さされた経験があるとか。。。
ということでドイツ観光話終わり。
なんか注意点をたくさん述べた気がする。
2012年8月14日火曜日
ドイツへ
今日からドイツに行きました。
まず出国について。
まずは日本人同様に成田空港に入り、自分の切符を発行した空港会社のカウンターを探します。
そこでパスポートを見せるだけで、切符をもらえます。
このときに同時に大きな荷物を預けることになる。
今回の私の旅の場合にはフランクフルト経由のハノーファー行きだったので一応預けた荷物の受け取り場所を聞いたところ、ハノーファーらしい。
まぁ普通そうだよね。
んで普通に出国ゲートから、手荷物検査を受け、出国審査に向かいます。
手荷物検査時にはカバンからノートPCを出さなければならないが、それ以外普通。
てか今どこの空港に行ってもノートPCはカバンから出すように言われるので、言われる前にやるのが普通です。
中国人を含めた 外国人が日本を出国する場合には、「再入国記録」という書類を書かなければなりません。
この書類は出国審査の直前の広間(?)に置いてあるので、そこですぐさま書きます。
用紙は右半分、左半分に分かれており、日本を出発するときには右半分の「再入国出国記録」を書きます。
日本に戻るときの入国審査の直前に左半分の「再入国入国記録」を書きます。
書き込む内容は名前とか 国籍とか簡単なものだけ。
ただし!
この7月から日本の外国人に対する法律が変わり、再入国許可なくてもある程度の期間なら日本に再入国できるようになりました。
ので「再入国出国記録」のところに新たに「みなし再入国許可による出国を希望します」という欄ができており、ここにチェックをつけることができます。
噂ではここにチェックをつけないと再入国できなくなるとのことなのでチェックをつけて提出しました。
実際には私の場合には以前申請していた「再入国許可」が複数回使える状態でかつ期限もまだ残っていたので、この欄にチェックをつけなくても問題なかったかもしれないが、一応念のためにチェックをつけました。
ということで無事に出国ができました。
あとは飛行機に乗り、ドイツへ入国するだけ。
飛行機内は今回はちょっと嫌な席でした。
そのブロックの最前列のしかも通路に面していた席でした。
画面も肘置きの下にあって、取り出しにくかったり、CAのいるスペースの真後ろなので、機内が暗くなってもそのスペースから光が漏れてくるので寝づらかった。。。
また離陸、着陸時にはCAとばっちり目が合う位置に顔が来ていて、非常に気まずかった。
ということで席を取るときには指定できるならしましょう。
で、ドイツに到着したときの入国審査について
聞かれたのは、これからどこに行くのかとか。
あと招待状を出せと言われたが、その準備をすっかりしてなくて、英語の文章のものがないと言ったら、しょうがないなぁ的な感じでなんとか通してくれましたw
ありがとう!
ということで無事に入国完了。
そして今は宿についてのんびりしています。
そろそろ眠いなぁ
では。
まず出国について。
まずは日本人同様に成田空港に入り、自分の切符を発行した空港会社のカウンターを探します。
そこでパスポートを見せるだけで、切符をもらえます。
このときに同時に大きな荷物を預けることになる。
今回の私の旅の場合にはフランクフルト経由のハノーファー行きだったので一応預けた荷物の受け取り場所を聞いたところ、ハノーファーらしい。
まぁ普通そうだよね。
んで普通に出国ゲートから、手荷物検査を受け、出国審査に向かいます。
手荷物検査時にはカバンからノートPCを出さなければならないが、それ以外普通。
てか今どこの空港に行ってもノートPCはカバンから出すように言われるので、言われる前にやるのが普通です。
中国人を含めた 外国人が日本を出国する場合には、「再入国記録」という書類を書かなければなりません。
この書類は出国審査の直前の広間(?)に置いてあるので、そこですぐさま書きます。
用紙は右半分、左半分に分かれており、日本を出発するときには右半分の「再入国出国記録」を書きます。
日本に戻るときの入国審査の直前に左半分の「再入国入国記録」を書きます。
書き込む内容は名前とか 国籍とか簡単なものだけ。
ただし!
この7月から日本の外国人に対する法律が変わり、再入国許可なくてもある程度の期間なら日本に再入国できるようになりました。
ので「再入国出国記録」のところに新たに「みなし再入国許可による出国を希望します」という欄ができており、ここにチェックをつけることができます。
噂ではここにチェックをつけないと再入国できなくなるとのことなのでチェックをつけて提出しました。
実際には私の場合には以前申請していた「再入国許可」が複数回使える状態でかつ期限もまだ残っていたので、この欄にチェックをつけなくても問題なかったかもしれないが、一応念のためにチェックをつけました。
ということで無事に出国ができました。
あとは飛行機に乗り、ドイツへ入国するだけ。
飛行機内は今回はちょっと嫌な席でした。
そのブロックの最前列のしかも通路に面していた席でした。
画面も肘置きの下にあって、取り出しにくかったり、CAのいるスペースの真後ろなので、機内が暗くなってもそのスペースから光が漏れてくるので寝づらかった。。。
また離陸、着陸時にはCAとばっちり目が合う位置に顔が来ていて、非常に気まずかった。
ということで席を取るときには指定できるならしましょう。
で、ドイツに到着したときの入国審査について
聞かれたのは、これからどこに行くのかとか。
あと招待状を出せと言われたが、その準備をすっかりしてなくて、英語の文章のものがないと言ったら、しょうがないなぁ的な感じでなんとか通してくれましたw
ありがとう!
ということで無事に入国完了。
そして今は宿についてのんびりしています。
そろそろ眠いなぁ
では。
2012年8月11日土曜日
白ワインと赤ワインについて
なんとなく白ワインと赤ワインの違いについて不思議に思ったので調べてみた。
というのはどちらもぶどうからできるのになぜ色が違うのか。。。
答えは、、、
赤ワイン:黒葡萄が原料、皮や種も一緒にした果汁が原料
白ワイン:白葡萄が原料、皮や種を取り除いた果汁が原料
らしい。
基本的な食事との組み合わせは、
赤ワイン:肉料理
白ワイン:魚料理
らしい。
私の趣味としては、
赤ワイン:飲めない
白ワイン:飲めなくはない
です。
というのはどちらもぶどうからできるのになぜ色が違うのか。。。
答えは、、、
赤ワイン:黒葡萄が原料、皮や種も一緒にした果汁が原料
白ワイン:白葡萄が原料、皮や種を取り除いた果汁が原料
らしい。
基本的な食事との組み合わせは、
赤ワイン:肉料理
白ワイン:魚料理
らしい。
私の趣味としては、
赤ワイン:飲めない
白ワイン:飲めなくはない
です。
2012年8月8日水曜日
Vodafoneでの日本から中国への国際電話の掛け方
(86)(21) 1234 5678
という番号にかけたいとすれば、
0046-010-86-21-1234-5678
をかければよい。
ここで0046はvodafone特有の国際電話用番号で、
010は全共通の国際電話認識用番号で、
86は中国の国番号だったかな?
という感じかけられます。
という番号にかけたいとすれば、
0046-010-86-21-1234-5678
をかければよい。
ここで0046はvodafone特有の国際電話用番号で、
010は全共通の国際電話認識用番号で、
86は中国の国番号だったかな?
という感じかけられます。
2012年7月24日火曜日
ドイツへのVISA
今年の夏に2週間ほどドイツに行くことになった。
調べてみると案の定中国人にはVISAが必要だった。
前回と同じシェンゲンビザで十分みたい。
ドイツのVISAの場合にもフランス同様に大使館のHPで予約をしてから申請しに行きます。
「大使館HP」-「ビザ・各種申請手続き」 -「申請予約システム」-「予約はこちらから」-「日本語」
で予約システムに行き、予約を行う。
ドイツの場合には簡単で、質問されることに答えていき、最終的にはその答えがそのまままとまってPDFでダウンロードできるようになっている。
あとはサインをして完成。
非常に簡単である。
予約は案外日にちがあいていた。(予約をしたのは6月後半で実際に出向くのが7月中旬でした)
いざ、当日大使館に行ってみる。
広尾の駅をおりて大使館に向かうと坂が現れてくる。
その中腹に大使館入り口があるのだ。幼稚園の隣だったね。
まず外で適当な身分証明書を預けさせられる代わりに、番号カードをもらう。
帰りにこのカードと引き換えに身分証を受け取るようだ。
その後はまぁよくある身体検査。
カバン中身を見せて、金属探知機を通って無事に関門通過。
いざ大使館内に入ろうとすると、扉が二つあり、よくみると左側がVISA関連のようだ。
その中に入ってみると結構小さな部屋で、誰もいなかった。。。
アメリカのときには溢れんばかりに人がいたのに、ここは本当にVISA申請所なのかと疑いたくなるほどに誰もいない。
カウンターが2つあったのでVISAと書かれたほうに直接行ってみた。(番号札があったがVISA申請者はとらなくていいって書かれてたからとらずに)
でも誰もいない。仕方なくとなりのカウンターに行ったら、そこで受け付けてくれた。
今回も資料を完璧にしてきたつもりだったが、自分の所得証明書を忘れた。。。
というかHPには書かれてなかったぞ!
ということでもう一回出直し。
と思いきや、VISAをとりに来るときにもってきてくれればいいらしい。
なんて融通がきくんだこの国は!
ドイツはすばらしい!
ということで書類を預け、ほんの10分で大使館を後に。
にしても人が少なかったなぁ。
俺が手続きをしている最中に2,3人が入ってきただけだった。
VISAを取りに行くときにはちゃんと所得証明書を携えていった。
それと引き換えにVISAが貼られたパスポートを手に入れました〜
てか申請してから稼働日2日目で取得できたよ。
どういうこと?
そんなに暇なのか、申請者がいないのか。。。
まぁ何はともあれ、簡単にVISAが取得できました。
ちなみにしゃべった言語は日本語のみだし、提出した書類もできる限り英語のものにしたけど、日本語でも何の問題もなかった。
ドイツVISA取得記録でした。
お役にたてれば幸いです。
調べてみると案の定中国人にはVISAが必要だった。
前回と同じシェンゲンビザで十分みたい。
ドイツのVISAの場合にもフランス同様に大使館のHPで予約をしてから申請しに行きます。
「大使館HP」-「ビザ・各種申請手続き」 -「申請予約システム」-「予約はこちらから」-「日本語」
で予約システムに行き、予約を行う。
ドイツの場合には簡単で、質問されることに答えていき、最終的にはその答えがそのまままとまってPDFでダウンロードできるようになっている。
あとはサインをして完成。
非常に簡単である。
予約は案外日にちがあいていた。(予約をしたのは6月後半で実際に出向くのが7月中旬でした)
いざ、当日大使館に行ってみる。
広尾の駅をおりて大使館に向かうと坂が現れてくる。
その中腹に大使館入り口があるのだ。幼稚園の隣だったね。
まず外で適当な身分証明書を預けさせられる代わりに、番号カードをもらう。
帰りにこのカードと引き換えに身分証を受け取るようだ。
その後はまぁよくある身体検査。
カバン中身を見せて、金属探知機を通って無事に関門通過。
いざ大使館内に入ろうとすると、扉が二つあり、よくみると左側がVISA関連のようだ。
その中に入ってみると結構小さな部屋で、誰もいなかった。。。
アメリカのときには溢れんばかりに人がいたのに、ここは本当にVISA申請所なのかと疑いたくなるほどに誰もいない。
カウンターが2つあったのでVISAと書かれたほうに直接行ってみた。(番号札があったがVISA申請者はとらなくていいって書かれてたからとらずに)
でも誰もいない。仕方なくとなりのカウンターに行ったら、そこで受け付けてくれた。
今回も資料を完璧にしてきたつもりだったが、自分の所得証明書を忘れた。。。
というかHPには書かれてなかったぞ!
ということでもう一回出直し。
と思いきや、VISAをとりに来るときにもってきてくれればいいらしい。
なんて融通がきくんだこの国は!
ドイツはすばらしい!
ということで書類を預け、ほんの10分で大使館を後に。
にしても人が少なかったなぁ。
俺が手続きをしている最中に2,3人が入ってきただけだった。
VISAを取りに行くときにはちゃんと所得証明書を携えていった。
それと引き換えにVISAが貼られたパスポートを手に入れました〜
てか申請してから稼働日2日目で取得できたよ。
どういうこと?
そんなに暇なのか、申請者がいないのか。。。
まぁ何はともあれ、簡単にVISAが取得できました。
ちなみにしゃべった言語は日本語のみだし、提出した書類もできる限り英語のものにしたけど、日本語でも何の問題もなかった。
ドイツVISA取得記録でした。
お役にたてれば幸いです。
2012年6月6日水曜日
久々の一人暮らし
昨日まで家出してました。
一人暮らしで家出をするなんで珍しいかもしれないですが、フランスから帰ってきて久々に一人暮らしです。
今日の夕食~
実はこの前餃子パーティをして、その時に余ったキャベツとにらをスープにしました。
コンソメ味にしょうゆ、ごま油、等々入れて味を調えてみました。
一人暮らしで家出をするなんで珍しいかもしれないですが、フランスから帰ってきて久々に一人暮らしです。
今日の夕食~
実はこの前餃子パーティをして、その時に余ったキャベツとにらをスープにしました。
コンソメ味にしょうゆ、ごま油、等々入れて味を調えてみました。
2012年5月22日火曜日
パリ1日目
今日は、朝からホテルを出て、meetingへ。
別にmeetingはどうでもいいので、パリの話しを。
ちなみにこんな感じの場所でmeetingを行いました。
で、パリについてだが、、、特にまだ何もない。
いや、地下鉄に乗りました。
切符はクレジットカードでなきゃ変えない場合があるので注意。
どこまで行っても同じ料金なので、今日は1枚だけ買って乗りました。
駅に入るときには切符を投入すれば、扉が開き、入れます。
駅を出るときには何もしなくても出られました。
ちなみに地下鉄はガラス張りで透明感抜群でした。
にしてもテレビではフランス語しか流れないのでどうしようもないですね。
明日の会議の後にはドレスコードのかかったレストランでみんなで食事だそうだ。
ドレスコードなんてきいてなかったのでネクタイなしのジーパンで臨みます。
まぁ大丈夫でしょw
凱旋門近くのレストランらしいので凱旋門だけでも観光するぞ。
8時からでまだ明るいし、写真もとれるな。まぁ雨だけど。
ちなみに店はここ:
http://www.salons-hoche.fr/
食事はパン中心なので、俺には合わないが、味的にはまぁまぁな感じです。
イギリスよりかはうまいが、自炊の創作料理よりかは下かなw
あと大事なのこと:フランスパンは堅い
別にmeetingはどうでもいいので、パリの話しを。
ちなみにこんな感じの場所でmeetingを行いました。
で、パリについてだが、、、特にまだ何もない。
いや、地下鉄に乗りました。
切符はクレジットカードでなきゃ変えない場合があるので注意。
どこまで行っても同じ料金なので、今日は1枚だけ買って乗りました。
駅に入るときには切符を投入すれば、扉が開き、入れます。
駅を出るときには何もしなくても出られました。
ちなみに地下鉄はガラス張りで透明感抜群でした。
にしてもテレビではフランス語しか流れないのでどうしようもないですね。
明日の会議の後にはドレスコードのかかったレストランでみんなで食事だそうだ。
ドレスコードなんてきいてなかったのでネクタイなしのジーパンで臨みます。
まぁ大丈夫でしょw
凱旋門近くのレストランらしいので凱旋門だけでも観光するぞ。
8時からでまだ明るいし、写真もとれるな。まぁ雨だけど。
ちなみに店はここ:
http://www.salons-hoche.fr/
食事はパン中心なので、俺には合わないが、味的にはまぁまぁな感じです。
イギリスよりかはうまいが、自炊の創作料理よりかは下かなw
あと大事なのこと:フランスパンは堅い
2012年5月21日月曜日
フランスにて
え〜今日はフランスに旅立ちました〜
まず、 出国手続き。
これはもうお手の物です。
出発時刻の3時間前に成田着。(本当は2時間前で十分だけど、今回は事故があって、3時間前に着きました。)
まずやることはまぁ大きな荷物を預けることですね。
自分が乗る空港会社を探して、並んで飛行機の腹の部分に詰め込む大きな荷物を預けます。
このときに自分の航空会社(むしろ飛行機?)がターミナル1なのか、ターミナル2なのかを確認しておかないと、電車でおりるときに「成田空港」に降りるべきか、「第二ビル」に降りるべきかが分からない。ちゃんと調べておこう。
ちなみに私はエールフランスでターミナル1でしたので「成田空港」でおりました。
駅に着くとまずは身分確認をすべての人がされます。
改札のすぐ後に待ち構えています。
といってもまぁ軽くパスポートをみられるだけ。
荷物を預けると同時に、航空券を渡されます。
これをなくしたらどうなるかわからないけど、なくさないのが懸命でしょうね。
そうしたら、本当の空港内に入っていきます。
出国ゲートなるところを通っていきます。
このゲートは実際に飛行機に乗る人しか通れません。&あと戻りもできません。(たぶん)
「ゲートを通る」ってのはパスポート、航空券を見せて手荷物検査と身体検査を受けるっていうことです。
手荷物にはペットボトルやはさみなどはだめだよ〜
あと俺がいっつも引っかかるのは身体検査(単なる金属探知機?)の時のベルト。
これ絶対引っかかるので、現在ではあらかじめ外しておいてます。
このゲートをくくると、今度は大事な出国審査。
中国人の場合(日本人以外の場合かな)は出国審査の際にある紙切れ1枚を渡さないと行けない。
(日本への)再入国入国・出国記録である。
名前、国籍、便名、署名などを書かないといけない。
便名だけど、これは日本を出国するときと入国時では便名が(普通は)違うので間違わないように。
というか今日の俺は間違えた気がする。どっちも出国の便を書いてしまった覚えがある。
出国審査自体は簡単で、パスポート、航空券、再入国記録を渡して、突っ立っているだけ。
これを無事にくくり抜ければ、あとは免税店と軽食店が待ち構えるロビー的な所に行ける。
ここで一息。
朝食を食べました。
飛行機の搭乗時間(出発の30-60分前)になるまで時間があるので、ネットを開こうとしたが、無料で行けるところが入れなかった。。。
さぁ時間になれば、あとは飛行機に搭乗して映画を楽しむだけ。
飛行時間は12時間なので、計算上6本見れるが、実際には出発してから30分、到着前の30分はほぼ見れない状態なので、今回は4本見ました〜
食事とかもあったしね。
今回見た映画は「ステキな金縛り」「Always 三丁目の夕日'64」「戦場の馬」「MIゴースト・プロトコル」です。
Alwaysは犯罪的に泣けました。
パリについてからはいくつかの驚きが。
まず着陸してから飛行機を降りられる前まで時間がかかりすぎていた。
他に関税がなかった。というか休み(?)
次にいよいよ入国審査。
ここでもパスポートと、航空券が必要。
そろそろ眠い。寝る。
まず、 出国手続き。
これはもうお手の物です。
出発時刻の3時間前に成田着。(本当は2時間前で十分だけど、今回は事故があって、3時間前に着きました。)
まずやることはまぁ大きな荷物を預けることですね。
自分が乗る空港会社を探して、並んで飛行機の腹の部分に詰め込む大きな荷物を預けます。
このときに自分の航空会社(むしろ飛行機?)がターミナル1なのか、ターミナル2なのかを確認しておかないと、電車でおりるときに「成田空港」に降りるべきか、「第二ビル」に降りるべきかが分からない。ちゃんと調べておこう。
ちなみに私はエールフランスでターミナル1でしたので「成田空港」でおりました。
駅に着くとまずは身分確認をすべての人がされます。
改札のすぐ後に待ち構えています。
といってもまぁ軽くパスポートをみられるだけ。
荷物を預けると同時に、航空券を渡されます。
これをなくしたらどうなるかわからないけど、なくさないのが懸命でしょうね。
そうしたら、本当の空港内に入っていきます。
出国ゲートなるところを通っていきます。
このゲートは実際に飛行機に乗る人しか通れません。&あと戻りもできません。(たぶん)
「ゲートを通る」ってのはパスポート、航空券を見せて手荷物検査と身体検査を受けるっていうことです。
手荷物にはペットボトルやはさみなどはだめだよ〜
あと俺がいっつも引っかかるのは身体検査(単なる金属探知機?)の時のベルト。
これ絶対引っかかるので、現在ではあらかじめ外しておいてます。
このゲートをくくると、今度は大事な出国審査。
中国人の場合(日本人以外の場合かな)は出国審査の際にある紙切れ1枚を渡さないと行けない。
(日本への)再入国入国・出国記録である。
名前、国籍、便名、署名などを書かないといけない。
便名だけど、これは日本を出国するときと入国時では便名が(普通は)違うので間違わないように。
というか今日の俺は間違えた気がする。どっちも出国の便を書いてしまった覚えがある。
出国審査自体は簡単で、パスポート、航空券、再入国記録を渡して、突っ立っているだけ。
これを無事にくくり抜ければ、あとは免税店と軽食店が待ち構えるロビー的な所に行ける。
ここで一息。
朝食を食べました。
飛行機の搭乗時間(出発の30-60分前)になるまで時間があるので、ネットを開こうとしたが、無料で行けるところが入れなかった。。。
さぁ時間になれば、あとは飛行機に搭乗して映画を楽しむだけ。
飛行時間は12時間なので、計算上6本見れるが、実際には出発してから30分、到着前の30分はほぼ見れない状態なので、今回は4本見ました〜
食事とかもあったしね。
今回見た映画は「ステキな金縛り」「Always 三丁目の夕日'64」「戦場の馬」「MIゴースト・プロトコル」です。
Alwaysは犯罪的に泣けました。
パリについてからはいくつかの驚きが。
まず着陸してから飛行機を降りられる前まで時間がかかりすぎていた。
他に関税がなかった。というか休み(?)
次にいよいよ入国審査。
ここでもパスポートと、航空券が必要。
そろそろ眠い。寝る。
2012年5月17日木曜日
Thuesday
「Thuesday」は火曜なのか、木曜なのかと悩んでいたら、水曜日だったのか。。。
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=thuesday
英語もなかなか憎いね〜
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=thuesday
英語もなかなか憎いね〜
2012年5月15日火曜日
ごはん
1人暮らしのご飯を2食。
食材はどっちも一緒で、主食がパスタか米かですね。
パスタの方はさすがに多すぎた気がする。
パスタは150gほど使っちゃったからな。
皿に山盛りで、こぼさずに食うのが大変でした。
パスタとスパゲッティの違いって何だろうか???
食材はどっちも一緒で、主食がパスタか米かですね。
パスタは150gほど使っちゃったからな。
皿に山盛りで、こぼさずに食うのが大変でした。
パスタとスパゲッティの違いって何だろうか???
2012年5月9日水曜日
なんちゃってオムライス
今日はオムライスを作ってみました~
とはいっても、鶏肉と玉ねぎがなかったので、代わりに豚肉とレタスを入れました。
レタスは一回お湯で煮てあっためてからご飯、豚肉と混ぜて、ケチャップと塩コショウで味付けを。
文字、何を書こうか迷ったけど、無難に「GW」にしました。
たぶん、GWの意味を言っちゃうと個人が特定されるので、慎みますが。。。
味的にはまるで豚肉とご飯を混ぜてケチャップで味付けしたような感じかなw
とはいっても、鶏肉と玉ねぎがなかったので、代わりに豚肉とレタスを入れました。
レタスは一回お湯で煮てあっためてからご飯、豚肉と混ぜて、ケチャップと塩コショウで味付けを。
文字、何を書こうか迷ったけど、無難に「GW」にしました。
たぶん、GWの意味を言っちゃうと個人が特定されるので、慎みますが。。。
味的にはまるで豚肉とご飯を混ぜてケチャップで味付けしたような感じかなw
2012年5月7日月曜日
2012年4月25日水曜日
2012年4月24日火曜日
フランスVISA取得を目指し
さすがに初回のは内容がなかったようだ。てかこれって誰がみてんだろうか。
まぁ今日はちょっとだけ有益かも知れない情報を。
実は私来月(2012年5月)にフランスに行かなければならない。
そのためにVISAを取らなきゃならんのだ。。。中国人だから。
私の現在の在日資格は永住者なのでVISAをとればフランスには行ける。
どんなVISAが必要なのかというと、1週間の滞在なのでシェンゲンVISAなるものらしい。
ちなみに渡航目的は国際学会への参加です。
VISAの取り方:
1.とにかく大使館の予約をとる
まずは大使館にVISAをとりにいきますよってことを伝える必要がある。
フランスの場合には「ビザ申請予約システム 」を利用する。
これがかなりのくせ者!
なんとIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?じゃうまく働かないんだぬ~
先に進まなくなる。
私はこれでだいぶ時間をロスした。
大使館に電話してもしばらく待って、アクセスしろの1点張り。
本当、対応悪いよ。
ちなみに旅行会社にVISAの代理申請を頼んでも、フランスの場合にはやってくれないので注意。
10社ほど電話したが、全滅でした!
理由としては生体なんたらがあるから自分で行かないとどうにもならないかららしい。
ということでIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?以外のブラウザ、例えばFireFoxとかで予約をします。
2.資料集め
これが一番面倒だよね。
まぁいろいろ必要だけど、面倒だったのは「外国人登録原票記載事項証明書」の英訳。
まぁ当然だけど、大使館の人は日本語が読めないということになっている、ので日本語の証明書には英訳が必要で、これは自分で訳していいものかどうか分からないので、正式に専門にやってくれて、ちゃんと訳しましたよっていう証明書を出してくれるところにお願いしました。
まぁでも3日くらいで届きそう。
あと面倒なのが学会側からの招待状請求。
これは向こうからの返事がないとどうにもならん。
招待状の返信はあって、PDFを送ってもらった。
京大の経費で行くことになっているが、自分の通帳のコピーもしておいた。(記載事項のある全ページをコピートルべきだった。)
3.あとは提出するだけ
いよいよ提出当日。
アメリカの時には人がいっぱい並んでて、しかも大使との「面談」があるっていわれていたので、緊張してたけど(もちろんそんな偉いことはなく、適当な職員と日常会話をしただけ。)、今回は緊張感ゼロでのぞんだw
大使館前に着くと、3,4人が並んでいて、見たらVISA待ちの列と思われた。
1人ずつ警備員さんに招き入れられて、荷物を見られて、金属探知機を通り抜けさせられる。
おれは3回通ったwいや、ベルトの金属も引っかかるんだもん〜しょうがないね。
中に入ると、結構人がいて、待ち時間長いだろうなぁって思ったら、案外早く名前を呼ばれた。
なんか周りのみんな番号札持ってたけど、あれはVISA申請には関係ないらしい。。。ちょっと不安だったけど。
で、書類を窓越しに渡して、指紋、顔写真撮られて、終了〜
4.受け取り
今回は時間がないので自分で取りにいくことにした。
5.取りにいってきました。
前回の申請時に渡された領収証的なものを1枚だけ持っていったところ、赤い番号札を渡され、簡単に受け取ることができました。
受け取るときにきいたことは、「入回数」が「1」ってのはどういうことか。
答えとしてはシェンゲン加盟国群に入る回数だそうだ。
1回はいってしまえば、その中での国間の行き来はなんの問題もないそうだ。
(私はオランダでシェンゲン加盟国群に入って、さらにフランスに行くので、もし「入国回数」が「1」だった場合にはOUTなわけです。というかOUTだったら俺はどうするつもりだったんでしょうかねw)
まぁ何はともあれ、無地にフランス滞在VISA、正確にはシェンゲンVISAをとることができました〜
今まで、アメリカ、イギリス、韓国のVISAをとってきたけど、フランスが一番悩まされて気がする。
長く書いたらぁ〜
まぁ今日はちょっとだけ有益かも知れない情報を。
実は私来月(2012年5月)にフランスに行かなければならない。
そのためにVISAを取らなきゃならんのだ。。。中国人だから。
私の現在の在日資格は永住者なのでVISAをとればフランスには行ける。
どんなVISAが必要なのかというと、1週間の滞在なのでシェンゲンVISAなるものらしい。
ちなみに渡航目的は国際学会への参加です。
VISAの取り方:
1.とにかく大使館の予約をとる
まずは大使館にVISAをとりにいきますよってことを伝える必要がある。
フランスの場合には「ビザ申請予約システム 」を利用する。
これがかなりのくせ者!
なんとIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?じゃうまく働かないんだぬ~
先に進まなくなる。
私はこれでだいぶ時間をロスした。
大使館に電話してもしばらく待って、アクセスしろの1点張り。
本当、対応悪いよ。
ちなみに旅行会社にVISAの代理申請を頼んでも、フランスの場合にはやってくれないので注意。
10社ほど電話したが、全滅でした!
理由としては生体なんたらがあるから自分で行かないとどうにもならないかららしい。
ということでIE9, Sleipnir2.9.9, Safari v?以外のブラウザ、例えばFireFoxとかで予約をします。
2.資料集め
これが一番面倒だよね。
まぁいろいろ必要だけど、面倒だったのは「外国人登録原票記載事項証明書」の英訳。
まぁ当然だけど、大使館の人は日本語が読めないということになっている、ので日本語の証明書には英訳が必要で、これは自分で訳していいものかどうか分からないので、正式に専門にやってくれて、ちゃんと訳しましたよっていう証明書を出してくれるところにお願いしました。
まぁでも3日くらいで届きそう。
あと面倒なのが学会側からの招待状請求。
これは向こうからの返事がないとどうにもならん。
招待状の返信はあって、PDFを送ってもらった。
京大の経費で行くことになっているが、自分の通帳のコピーもしておいた。(記載事項のある全ページをコピートルべきだった。)
3.あとは提出するだけ
いよいよ提出当日。
アメリカの時には人がいっぱい並んでて、しかも大使との「面談」があるっていわれていたので、緊張してたけど(もちろんそんな偉いことはなく、適当な職員と日常会話をしただけ。)、今回は緊張感ゼロでのぞんだw
大使館前に着くと、3,4人が並んでいて、見たらVISA待ちの列と思われた。
1人ずつ警備員さんに招き入れられて、荷物を見られて、金属探知機を通り抜けさせられる。
おれは3回通ったwいや、ベルトの金属も引っかかるんだもん〜しょうがないね。
中に入ると、結構人がいて、待ち時間長いだろうなぁって思ったら、案外早く名前を呼ばれた。
なんか周りのみんな番号札持ってたけど、あれはVISA申請には関係ないらしい。。。ちょっと不安だったけど。
で、書類を窓越しに渡して、指紋、顔写真撮られて、終了〜
4.受け取り
今回は時間がないので自分で取りにいくことにした。
5.取りにいってきました。
前回の申請時に渡された領収証的なものを1枚だけ持っていったところ、赤い番号札を渡され、簡単に受け取ることができました。
受け取るときにきいたことは、「入回数」が「1」ってのはどういうことか。
答えとしてはシェンゲン加盟国群に入る回数だそうだ。
1回はいってしまえば、その中での国間の行き来はなんの問題もないそうだ。
(私はオランダでシェンゲン加盟国群に入って、さらにフランスに行くので、もし「入国回数」が「1」だった場合にはOUTなわけです。というかOUTだったら俺はどうするつもりだったんでしょうかねw)
まぁ何はともあれ、無地にフランス滞在VISA、正確にはシェンゲンVISAをとることができました〜
今まで、アメリカ、イギリス、韓国のVISAをとってきたけど、フランスが一番悩まされて気がする。
長く書いたらぁ〜
2012年4月23日月曜日
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